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これまでの研究プロジェクト

2019年度に南山大学に赴任しました。

その年からの研究プロジェクトのテーマをご紹介します。

2023年度

9名

​2024年度政の卒論が提出されたら、こちらに並べます。

2022年度

15名

〇「やさしい日本語」と「LLブック」の比較からみる日本語の「わかりやすい表現」

​〇 LINEスタンプに内在する意図 ~在日外国人が誤解なく使用するために

〇地方自治体のWebサイト比較からみる外国人支援

〇災害発生時における在日外国人向けの情報提供に関する現状と課題

〇外国人に向けた情報発信のあり方 ―公立図書館における多文化サービスとPRの分析―

〇外国人留学生が円滑に部活動に参加していくために ~生活言語能力と学習言語能力の考え方から

〇外国人による主体的な災害時対応 ~有識者会議から見た、災害時外国人支援の課題とこれから

〇日本統治下台湾における国語教科書を通した近代的価値観、文化教育の変遷についての考察 ~内地の国語教科書との比較から

〇CLD児を主な対象とした、貧困を断ち切る一助となる教育支援のあり方について ~公設塾を例に挙げて

〇外国人と日本社会のつながり ~浜松市における調査から明らかになった実態

〇なぜ韓国語母語話者は「弁償してさしあげます」と言ってしまうのか ~韓国ドラマのセリフの日本語字幕からの考察

〇韓国アイドルの歌唱時の発音の誤用における特徴 ―日本語音声教育における歌謡曲活用の可能性―

〇看護人材に求められる日本語力をめぐって -EPA看護師候補生に求められる日本語力を戦前の台湾出身看護婦の日本語力から見る-

〇日本語教育と継承語教育の比較からみる外国ルーツの子どもたちへの言語支援

​〇外国人住民を孤立させないまちづくり ~愛知県刈谷市の多文化共生政策の事例

2021年度

3名

〇日本語能力試験から把握する日本語 学習者の誤用傾向 ―日本語教員養成段階の学びを考える―

〇「やさしい日本語」の26 年間とこれから

 

〇「ちょっと」の意味の違いについて~ 日本語書き言葉均衡コーパス中納言版 」と初級の日本語教材 の調査からの 一考察~

2020年度

2名

芦田恵之助が求めた子ども像 ~内地と植民地朝鮮、植民地南洋群島との比較~


〇日本語教材のイラストに使用される医療関係・カリキュラム

2019年度

1名

〇英語を母語とするアメリカ人日本語学習者による初見カタカナ語のアクセント生成調査
―カタカナ語アクセントの誤りの原因は原語のアクセント位置の影響か―

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