
これまでの研究プロジェクト
2019年度に南山大学に赴任しました。
その年からの研究プロジェクトのテーマをご紹介します。
2025年度
〇植民地台湾の教育実習録に見る教員像と児童像
〇三重県桑名市における外国人住民に向けたごみ分別の周知と共生に向けて
〇韓国人日本語学習者のための漢字の研究
〇外国人が避難所の学校で困難を抱えないための支援策
〇地域日本語教室における生成AI活用の可能性
〇日本語初級教育における同様の可能性
〇『総合教育読本』における教育的意図
〇外国人親子間における読み聞かせの難しさ
〇夜間中学におけるICT活用
〇地域間における国籍条項の撤廃状況の際及び外国人受け入れにかかる諸課題に関する考察
〇日本語教育における「たて」の意味・用法と指導への示唆
〇名古屋市の観光地における多言語対応の現状と課題
〇外国人労働者に対する日本語教育政策と現状の課題
2024年度
〇外国ルーツを持つ子どもと親の隠れた困難
〇「聴く」能力は日本語教育の参照枠でどう扱われるのか
―「Audible」を活用した 「聴く」能力の育成の可能性―
〇日本統治下台湾の公学校における国語教育
〇建設業における外国人に対する教育
―雇用主と被雇用主へのインタビューの分析から―
〇中国語母語話者に日本語の「皮肉」理解が困難な理由に関する一考察
〇『尋常小学読本』の日本語教育教材としての利用
―『日本の小学読本解説』の分析を通して―
〇学校給食におけるイスラム教徒児童への対応
〇対韓感情と対日感情のすれ違いを探る
―映像作品における反日表現をもとに―
〇外国人住民に対する防災対策と災害時対応の在り方
―名古屋市と小牧市の事例からインクルーシヴな対応を考えるー
〇外国にルーツをもつ生徒を包摂した中学校国語科における指導計画の提案 ―教育実習での授業実践の検討をもとに―
2023年度
〇韓国語における英語由来の外来語表記の揺れに関する考察
〇日本統治下台湾と内地における「国語」教科書の比較考察
〇日本統治時代台湾における国語教科書の変化と、時代の動きとの関係性に関する一考察
〇インクルーシブ教育の観点に基づく 汎用性の高い仮名文字教材の提案への試み
〇「日本人教員」の植民地朝鮮に対する思いについての研究
〇外国にルーツをもつ子どもに対応する就学前支援の実態
〇先入観と実態と必要な支援・15日の活動参加から見えてきたもの
〇日本語指導が必要な児童生徒に対する初期指導はなぜ標準化できないのか
〇学習と教育の個別化、理想と現実を現場に触れて考える
〇医薬品に求められる外国人に分かりやすいパッケージデザインの考察
〇朝鮮半島における日本語教科書記載の謙譲語について~
~韓併合前・植民地統治下・解放後の3つの時期に注目して
2022年度
〇「やさしい日本語」と「LLブック」の比較からみる日本語の「わかりやすい表現」
〇 LINEスタンプに内在する意図 ~在日外国人が誤解なく使用するために
〇地方自治体のWebサイト比較からみる外国人支援
〇災害発生時における在日外国人向けの情報提供に関する現状と課題
〇外国人に向けた情報発信のあり方 ―公立図書館における多文化サービスとPRの分析―
〇外国人留学生が円滑に部活動に参加していくために ~生活言語能力と学習言語能力の考え方から
〇外国人による主体的な災害時対応 ~有識者会議から見た、災害時外国人支援の課題とこれから
〇日本統治下台湾における国語教科書を通した近代的価値観、文化教育の変遷についての考察 ~内地の国語教科書との比較から
〇CLD児を主な対象とした、貧困を断ち切る一助となる教育支援のあり方について ~公設塾を例に挙げて
〇外国人と日本社会のつながり ~浜松市における調査から明らかになった実態
〇なぜ韓国語母語話者は「弁償してさしあげます」と言ってしまうのか ~韓国ドラマのセリフの日本語字幕からの考察
〇韓国アイドルの歌唱時の発音の誤用における特徴 ―日本語音声教育における歌謡曲活用の可能性―
〇看護人材に求められる日本語力をめぐって -EPA看護師候補生に求められる日本語力を戦前の台湾出身看護婦の日本語力から見る-
〇日本語教育と継承語教育の比較からみる外国ルーツの子どもたちへの言語支援
〇外国人住民を孤立させないまちづくり ~愛知県刈谷市の多文化共生政策の事例

2021年度
3名
〇日本語能力試験から把握する日本語 学習者の誤用傾向 ―日本語教員養成段階の学びを考える―
〇「やさしい日本語」の26 年間とこれから
〇「ちょっと」の意味の違いについて~ 日本語書き言葉均衡コーパス中納言版 」と初級の日本語教材 の調査からの 一考察~
2020年度
2名
〇芦田恵之助が求めた子ども像 ~内地と植民地朝鮮、植民地南洋群島との比較~
〇日本語教材のイラストに使用される医療関係・カリキュラム


2019年度
1名
〇英語を母語とするアメリカ人日本語学習者による初見カタカナ語のアクセント生成調査
―カタカナ語アクセントの誤りの原因は原語のアクセント位置の影響か―